”タルタリア”Ver2


今朝、公開しております「話のネタには、不自由しない」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説。妄想”で考えてみましょう
”タルタリア”て。聞いたことが、有るでしょうか?
学校教育から”削除”されてしまった歴史です。”人為的”に、事実が削除されています。
きっと、今までの支配層に取って、とっても都合が悪かったのでしょう。
これを知ると、世の中の教育システムは如何に嘘の上に存在しているかということが明らかに判ります。
今までの教育は、全てです。彼らにとって、支配する上で都合の悪い情報は、大衆に伝えない様に教育システムを創り上げてきました。
我々が認識している、人類の歴史についても全く”嘘”です。元素記号表も”嘘”の疑いが有ります。
とにかく、人類が、本当の事について、認識出来ない様に操作されています。
こらからは、これらの、隠ぺい、捏造された情報が、明らかにされてきます。ここで、”覚悟”が必要です、”事実”を知る事は、恐ろしい経験をするかも知れないです。しかし、その後は、想像以上の未来が存在します。ついに、夢の世界が現実化してきます。

先ず、隠された歴史の中で、”タルタリア”の世界を、認識する必要が有るでしょう
”タルタリア”は現時点での、東ヨーロッパからモンゴルとロシア全域と場合に依っては、北海道や東北西部も含まれる説も有ります、それとアラスカの一部?

時代的には、江戸後期に当たると思います。
建築レベルが非常に高度で有ったことが有名です。現時点で当時の建設物と同一レベルの物を創る事は不可能とも言われています。不可能とされる例の一つに、時間経過と共に強度が増すコンクリートや、現在の技術では、移送が不可能とされる大きさの石材が配置されていたり、床のタイルの配置の精度の高さ等現在のコンピュータを使用した施工で有っても難しいとされる物も有りました。
誰もが認知しやすい物では”赤レンガ”の建築物が特徴です。その他。照明設備や電気自動車、空中浮遊の乗り物など、鉄道も普通はレールが2本ですが、レールが1本の列車、動く歩道他、多数の映像が残っています。
明治の頃と推察されますが、日本だけの例をとっても、レンガ作りの建物が多数存在していた事、巨人(身長4m以上?)が存在していて、共存していたこと等、又、凱旋門が多数存在していたこと等”ウソ”と思うほどの映像記録が、存在しています。
また、日本国内の町の様子を撮影したフィルムでは、日本家屋の後ろ側に、外国様式の建物が移りこんでいる物も、存在します。
なぜ、最近まで、知らなかったのかですが、近代の教科書には、一切出てこない内容です。
インターネットの普及とロシアの民主化によって、ロシアに保存されていた情報が、YOUTUBE経由で入ってきたため、判るようになってきたものです。
タルタリアは急に、地上から無くなったとしても有名で、その原因は”マッドフラット”とも言われています。でもそれすらも隠された情報です。
(注:”マッドフラット”とは。”泥の洪水”と呼ばれるもので、それまでに有った、建物や町が泥の洪水に依って、埋まってしまったとう現象です、ユーラシア大陸や、アメリカ、日本でも痕跡が残っています。何れも公式発表の記録には残っていません。現物のみ、現存しています。)

世界各地でマッドフラットは痕跡が確認されていますが、公式情報では、無かった事にされています。
又、居住してた人々や巨人、又、巨大生物の行方が、全く判らないのです。
(一説では、立ち入り禁止とされている、南極の氷の壁の向こう側に、移住したという説が有ります。
現在、南極地域の立ち入りは、厳重に24時間監視されていますので、確認に行くことは不可能です)
これらの詳細については、書籍も多数出版されていますのでそれらを確認戴くのが良いと思います
世界からこれらの事実について、隠されているのは何故なのか、どんな意図をもって行われているのかをハッキリしたいところです。
これらの事と別だとは、思っていますが
過去の隠された技術情報が、6000件程、公開される予定と聞いています。
過去に存在していた技術で、無かったことにされている特許の公開です。
それらの技術を使用した、新たな、産業が開始され、景気は急速に拡大することが、予測されています。

ここで、配信を一旦停止します。
少し、落ち着いたら再開したいと思いますが、予測のつかない事が有りますので、様子を見たいと思います。
それでは、再度、開始の日まで・・・。by ”oichan”

2025年4月11日ー2
(予約投稿:2025年4月10日)