公共放送=犯罪組織か?


本日も、”仮説。妄想”で考えてみましょう
みんな大好き公共放送について、犯罪組織”USAID”との繋がりを示す文書が発見されているので、今後の行方が注目されるでしょう。
文書内容について、事実認定されれば、メディアを通じて、”洗脳工作”を行っていたという事に成りそうな雰囲気です。本場では、すでに、メディアに対する、資金を停止し、放送免許の剥奪する方向で動いています。
如何に、その資金力が巨大で、世界的に展開していたかが目の当たりに成ってきます。
資金提供を受けていた事は、事実の様ですので、注目するに値します。
少し前まで、”資金提供を受た事実は無い”との事でしたので、今後の”バトル”が面白そうです。
最終的に、何らかの処分をされる事に成ると思っていますが、今までも、方々で問題に成っている受信料問題や、政府からの資金援助の不透明さを含めて、解決出来れば良いのですが、どうなる事でしょうか?
正直に、設立当初の約束どうりに運営してこなかった事、一部の民間企業との癒着をして運営を続けてきた事、等全てを国民の前にさらしてから、今後の継続の可否を国民に問う時期かと思います。
全く、後ろめたい事も無く、”清廉潔白”と言われるとしたら、それは、それで価値の有る事だと思います。
疑いを晴らして、国民が納得出る、公共放送局として、国民同意の元で、継続するのであれば、反対する人もいないでしょうし、”世界の見本”に成っていただいたら良いと思います。
これからの社会では、ある部分について、日本が、世界のリーダーに成っていくそうですので、良い前例に成ると思います。
これからの社会は、悪い事をしたら、平等に”裁き”を受ける社会に成っていくと思います。今までは、社会的地位や、資金力を使って免れているケースが目立ちますが、同じ扱いをすることで、治安が守られ、維持されると思います。”裁き”を受けないためにには悪いことをしなければ良いだけです。
食生活や住宅の問題等、生存権に関する問題が無ければ、犯罪を行う理由も激減するでしょう。
今後は、どうなるかは、判りませんが、多くの人が考える理想的な社会を描かなくては、前には進まないと思います。
色々な、提案が出てきたら、それらについて、判断をする必要が出てくるかも知れません。

すでに、未来は、始っているのですから。

2025年4月17ー1