銭の為なら人をも〇す

昨日、公開しております「安心・安全な改革」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”銭の為なら人をも〇す”ついて考えます。

最近の街宣活動の傾向を見ていて、感じるところが有ります。
今までなら、触れることの無かった事柄についての、暴露話や内容の過激さが伝わってきます。演説をされている方もかなりの熱の入りようで、観衆を引き付ける内容に成ってきています。
いかにも終末期を感じさせるような演説で観衆を多く集めていますが、「そんな事が有るの?」と感じさせる暴露話は過去には余り有りませんでした。
今まで、多くの人が、信じ切って疑わなかったところの、問題が暴露され、それも、世界的に共通している内容で、日本の対応だけが、異常差が含まれる部分について、ようやく、国民が感じ出した様に思います。
情報が、封鎖されている事が、適切な対応を遅らせ、更に被害を広げている結果に、海外の人も心配するくらいです。
いくつか、ある問題の、一部について、数年前から情報拡散してきた人の多くは、口封じの為にアカウントの削除や停止措置を受けてきています。
事実が、積み重ねられてきた現在では、公表して、拡散する必要が有ると、頑張って、情報の拡散活動を行ってきた人も、偶然かどうかの判断はできませんが、急に倒れたり、亡くなられた方も出てきています。
現在、街宣活動を行われている方も、常に、身の危険の恐れを感じながら演説をされていて、緊迫感が有るから、動員数も増えているのかも知れません。
何回か取りあげましたが、日本の、現在の”超過死亡者”は過去の状況と比較すると、やはり異常では無いでしょうか?
高齢者は、多く成っていますが、若い世代でも急死が増えているのでは無いでしょうか?
本来、国家機関は、いち早くこの様な変化に対して対応をとるべきで有ると思いますが、取っているのでしょうか?
寧ろ、過去の施策に重大な失敗が有る事に気が付いていて、曖昧に済ませようとしているのでしょうか?
特定の組織を恐れて、庇っているのでしょうか?
それとも、共犯で有ったから言い出せないのでしょうか?
本来のまともな政府機関で有れば、どの様に対応すべきかの答えは明かでしょう?
疑義が発生したら、即座に対応しなければ、信用の失墜に成ります。
公務に携わる人に取っては、一番重要な事では無いでしょうか?

そんな事は、無いでしょうけど、他国の政府機関の様に、大手製薬業者から、多額の裏金を受け取り、医療機関とつるんで不正を行ってきたのでしょうか?
他国ではすでに、大手製薬会社と西洋医学業界や政府機関等の不正の追及が益々激しさを増してきています。
世界的にも、”超過死亡者”は増大しています。早急に対策を講じなければ、更に、余計な被害者の拡大に成ってしまいます。
最近の、街宣活動が、騒がしく成ってきた事と関連していませんでしょうか?
「一事が万事」という事も有ります。悪い事は改めなければ成りません。
国家機関は、家に例えれば、大黒柱の様にしっかりしたもの無ければ成りません。
長い人生で、腐りきった国家機関を、”0”から、再構築する機会は、然う然う有りません。
活躍したい人は、多数存在しているでしょう。人生最大のチャンス到来です。
過去の、高等教育で身に着けた知識と有名企業で身に着けた経験を武器にして、誰もが、絶賛する国家機関を作り上げる為の又と無い機会です。
誤った方向に行ってしまった時の、政府機関の職員の方は、組織の問題で有ったとしても、今後、後ろめたい将来が待っています。
是非、堂々とした未来を目指して頂きたいものです。
多くの国民は、それを期待していると思います。

今日の言葉、”無条件降伏”


2025年6月18日