昭和の封印は解かれた?

昨日、公開しております「社会はDSに依って創られた?」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”昭和の封印は解かれた?”についてです。
”DS”に依って、一番支配されていたのは、他ならぬ日本だったのでは無いでしょうか?
江戸時代末期ごろから、周到に計画された、日本の間接統治は、外観上良く似た異国人を、事前に移住させ日本国内事情の調査や、言語や文字の習得をさせていたのでは無いでしょうか
ある程度組織的に活動が出来そうに成った時に、オランダ人宣教師のフルベッキ氏や大隈重信岩倉具視坂本龍馬西郷隆盛高杉晋作他46名のメンバらーと共に討幕の計画を進めていた様です。
当時、長崎を出入口に使用し、多量の武器・弾薬などを、貿易商のトーマス・グラバー(イギリスの”DS”のメンバー)らと共に運び込みます。
彼らは、今でいえば、ISIS等の様に”DS”の資金を基にした、テロ集団で、日本政府の近代化を口実に、植民地化を実施したのでは無いでしょうか?
日本国内にも、財閥系の組織等が多数、協力者として存在していました。
政府関係者、企業関係者、金融関係者等”DS”の組織体系は、極短期間で出来上がってしまいます。
フルベッキは、日本では    (宣教師・法学者・神学者・聖書翻訳者・教育者)とされていますが、今でいうとCIAに相当する動きであったのでは無いかと思われます。
日本政府の要職者や皇室関係者は、明治政府の樹立に伴って、長州藩の中の、在日外国人から選定され、血縁者らで固められています。もっぱらの噂では、李朝の王室関係の末裔と言われていますが、真実は、判りません。
ここまでくると、学校で正しいことを教えない様にしている理由も明確に見えてきます。
実務的な、日本の統治については、彼らにやらせ、日本国民には、正しい情報を全く伝えず、実質の支配元は、”DS”が行っていたということでは無いでしょうか?
政府の重要な個所については、イギリス方式をそのまま使用しています。人員だけ、長州藩のグループの中からの関係者と日本国内の売国奴とが主体で要職部分を抑えていた、と仮定すれば、なかなかスッキリ
纏まってしまうのでは無いでしょうか?
”DS”の特徴は、血縁者で、組織を固めています。そのあたりから調べれば、実体が見えてくるのでは無いでしょうか?
また、近代に成って、討幕に関わった関係者を如何にも英雄で有ったかのような偶像を作り上げ、ドラマ化している事も”DS”の得意とするところです。
明治時代頃は、情報の伝達手段が余り無く、一般市民を騙す事は、いとも簡単だったように思います。
それらの手法は、ネット社会が発達するまで、彼らのやりたい放題でした。
オールドメディアは、ネット批判をしきりにしますが、事実が流通する事に怯えているのだと思います。
それまでは、学校教育が、彼らの騙しのツールに成っています。数年、継続して教育する事で事実を隠蔽してしまいます。
余談ですが、同時期に、西洋医学を広めます。これは、食品会社とつるんで、有害な化学物質を拡散する事で、体調不良者を作り出します。その後、化学薬品(製薬メーカーで製造)を使って治療するものですが、今では新たな化学物質を継続して拡散する事で、マッチ・ポンプ状態を維持しています。これは、戦争に次ぐ、彼らにとっては、重要な収益源に成っています。西洋医学は、医学では無く算学です。(金儲け第一主義)

昭和の80年の封印は、解けたでしょうか?
明治からの80年も封印された状態では無いでしょうか?
両方のの封印が解けた時、日本の、本当の姿が現れるのでは無いでしょうか?

明治時代の、権力者や財閥と呼ばれていた実力者の素性を、再調査し本当の姿を知る必要が有るでしょう。
事実を知る事で、次の適切な方向性が見えてくるものと思います。

独り言
今だけ 金だけ 自分だけ
いつも 幸せ  全員に

2025年8月16日