
テレパシーについてのニュースに、先立ち
テレパシーについての話をすると、「何をばかな事を言っているの」と言われそうだけど、まもなく発表されると思われる事について、何が真実か考えてみた。
判りやすい、1例を挙げると、まだ、言葉を自由に話せない子供と猫を一緒に観察すると、猫が子供に優しく相手している状況が見れる。これは、猫だけに限らず犬で有っても、他の生き物でも、子供に対して優しく対応している。
これは、どの様な生き物でも、子供に対して、優しく保護する様に接するように、本能的にプログラムされている様に見える。
また、お互いが、コミュニケーションをとりながら遊んでいるところを見ていると、会話ではない、何かでコミュニケーションしている様に見える。
また、野生動物が負傷したりしている所を、人間が保護してあげて、開放した後にその動物が、仲間を連れて再び訪れて、お礼を伝えに来たかのような事は、再三おこる。
個人的にも、自宅の外で、釣り糸が絡まった鳩を一時的に捕獲し、絡まった釣り糸を外してあげて解放した事が有った後に、仲間を連れて、窓の外にやってきた事が有った。
その2羽の鳩は、それ以降も時々訪れて、窓の日蔭の部分で休憩しに来る様に成った。その夏の暑い日に片羽を広げて弱っていた様に見えたので、暑さで参っているのかと感じて、霧吹きで水をかけてあげたら、羽の内側にかけてほしかったのか、羽の内側をスプレーの方に向けだした。
暫く、水を浴びたのちに暫くしてから、どこかえ、飛んで行った。
何回か、同じ様な日が有ったった後に来なくなって数日が過ぎたある日に、窓の外の、平面的な部分の上に、一つの卵が有った。
巣の有る部分でも無いのに、強い風邪が吹けば、そのまま落下するような」場所に有った。暫く観察していると2羽の鳩が見ているかのように飛び回っていたが、その後、飛び去って行った。
何を伝えようとしていたのかはその後も謎のままです。
それから1年程した時に、別の鳩が、2羽来るように成った。
そのまま、観察していると体の模様が、以前の鳩と似通っている事が判ったが、同一では無かった。
その後は、全く来なく成ったのですが、真実は、想像するしか有りません。
こんなことで、言葉ではない、コミュケーションで気持ちが通じ有っているかの様な現象は、実は、テレパシーとされる事なのでは無いでしょうか?