
現役から、リタイアして暫くしてから、血圧値がその当時に正常とされていた範囲から外れだした。
定期検診の後、最寄りの医院を訪れて何回か診察を行って、投薬をして貰って何回か相談した結果、異常を感じだした。
それは、どの程度投薬を受ければ改善するかについて、やり取りの後、医療についての疑問を持った。
通常は、高齢に成ってくると、徐々に血圧値が高く成っていくのは、正常な現象で、一律に医療関係者内で設定した血圧範囲は正しい値なのか?という疑問を抱いた。
血圧、脈拍、体温、運動量等を24時間記録出来るスマートウォッチを入手して、医院での計測値と殆ど同じ値を計測している事を確認した後に、通院と投薬を中止した。
Webで調査した結果、自然療法に切替える事にした。
調べた結果、ヨモギ茶を試してみることにした。
体質が変わった事が、1週間程度でハッキリしてきた。血圧範囲は一気に正常範囲で落ち着き、激しい運動を行った時だけ、少し高く成ったが、暫く休憩した後は、正常範囲で落ちくように成った。(昔の人は、偉かった)
日常に飲用する、通常の水分補給に使用する程度で負担は無い。
他に、血行が良くなったことが自覚出来る。寒い時期でもそれまでより、通常の体温が1℃程度高く維持していて
36℃を切る事が殆ど無くなり寒気を感じる度合が少なくなった。
その後、定期検査でも、正常範囲で、定期検診すらも止めた。
(目的は、医療機関への誘導では無いか、ヨモギ生産農家に補助金を渡した方が、みんなが幸せでは無いか)
オマケとして、1年に数回の片頭痛や、発熱(おそらく風邪といわれるもの)が、有ったが発生しなく成ったし、花粉症といわれる症状が軽微に成った。
もうマスクとは無縁に成った、
その他、Webで調査した時に、ついでに「がん」や「自閉症」、「発達障害」の発生度合いが増えている事や、若い女性の「発がん」増えている事から、推察したことは、現在の医療が、利益第一主義に成ってしまっていて、治療を行うのではなく、問題を長引かす、問題を発生させる方向に誘導する等を行っていると考えた。
つまり、医療機関に関わると、本来は、罹患しない病気に成ったり、より長引いてしまって、不正に医療機関に利益を与える結果に成ってしまっていると考えた。
この事に確信を持ったのは、自治体の対応や報道機関、政府機関の態度で、未確認のXXXウイルス騒ぎで、治験の終了していないワクワクの接種をやたらと進めてきた割には、自分たちは殆ど接種していない事実確認が出来たので、異常さを直感し現在の医療に対する信頼度は全く持っていない。(未だに、世界中の公式見解でXXXの存在確認はされてないと聞きますが)
今思うことは、血圧異常を指摘されたときに、自然療法に切替えて、つくづく良かったと思っています。
振り返って、バカバカしいと思うことは、多額の税金を使って、接種した人は無料だからと5回6回と繰り返し、赤字経営で傾いていた医療関係者は多額の追加報酬で、一気に黒字経営に成って、金の為なら「564」でもするぞという態度にしか見えない。
彼らには、真実を明らかにする義務があると思います。
またまた、これらは、私の個人的な感想・意見で、全ての関係者を否定するものでは有りません。善人の関係者には関係ありません。