真実を知るために、追及を進めていくと必ず、”あっちグループ”の問題に、遭遇します。
簡単な代名詞表現を使う方が便利なので、ダメダメなグループということで、”XXG”とでもしておこうかな。
”あっちグループ”の問題に(正体)ついては、少し前のブログ「今までに最高の刺激を受けた、video映像」で紹介しているVIDEOを観ていただくと判り安いです。
真実追及を進めていくことで、余計な誤解や勘違いが起こりにくい様に、一つの前提条件を明らかにして置きます。
これについての、これからの記事は、15年~20年前から、疑問に思った社会システムの問題について確信を持つ様に成った事ですが、あくまでも、私の個人的な意見や妄想とでも思っていてください。一部の組織や団体、または個人を、批判攻撃するのが目的では無く、何故その様な事に成ってしまっているのか、根源は何処にあって操作される結果に成っているのかまで、たどり付きたいからです。そこまで行けば、現在の様な、不正事案が多発する様な”社会システム”と、おさらば出来ると信じています。
限られた時間で、どこまで進められるかは全くの未知数ですが、XXGの認識度合が、共有出来る事が重要だと思いますので、身近で疑問に思うことで真実が見えそうな事から進めたいです。
出来るだけ、海外の動きも観ながら進めたいと思いますので、急に進路変更する可能性も十分有りますので、ご理解願います。
XXGに含まれるものを列挙すると、「政府組織の議会や内閣、官僚組織全般、大企業、製薬業界、報道関係、医療関係、教育機関、司法組織、地方自治体、宗教団体、広告業界、等々、」
XXGには、まだまだ、有ると思いますが、これらの内の殆どが、社会システムの運営に関係する組織です。
これらは、組織の利益第一主義で、一般人の利益や、幸福度向上に貢献するつもりは全く無い判断した方が合理的に説明が付きます。
身近に感じやすい所で、「政府組織の議会や内閣」について、考えると一般国民から、本当に支持はされているか?だけを見ても全く支持されていないに等しいと思います。
これは何故か。自分達の国家や国民に対する姿勢が間違っているからに他ならないからです。
いまでは、彼らは給与以外に他国と通じ、キックバックを得たり、特定企業や団体からの献金や賄賂を得ることが主たる目的に成っているので、本来実施すべきことをやろうという気持ちは有りません。
これは、政党や派閥等のグループが違っても全く関係が有りません。
(妄想)議員秘書は、特定の宗教団体から派遣されていて、その団体からの人件費で活動しているケースが有ります。彼らは、XXGからの指示や方針を議員に伝えます。秘書は、議員の意思とは関係なく決められているので、議員選挙を実施しても、方針は変わりません。
これ合理的に考えると、XXGに所属しているからで、一般的な会社で例えると、XXGが会社で彼らは、そこの社員です。活動するための資金もXXGからも得ます、その代わりXXGからの指示は絶対的で、場合によっては、XXされる場合も有ります。
XXGの方針に抵抗していた、故中川昭一議員は、犠牲者だと思っています。
日本では、大きく報道されませんが、同じ様な事案が、海外でも数えきれない程、発生しています。
これは、XXGの結束を維持するために大きな効果を生みます。(恐怖政治そのもの)
全く腹が立つ事ですが、すでに、一気に解決する方法は判っています。
それは、そう少し”妄想”をお伝えした後で説明したいと思います。