罪と罰

 

昨日、公開しております「月の石?」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
罪と罰”ついて考えます。
大きな社会問題が発生した時や、それに関する裁判が話題に成った時などに、
時々、”罪と罰”についての話題が出てくる事が有ります。

大昔から、”罪”を犯せば、”罰”を与える考え方は、一般的な考え方で有ったように思います。
一時期、世界的に、左翼思想が広がった頃に、犯罪者の人権を主張する考え方が蔓延し、”罰”を軽減しまくる考え方が広がりましたが、最近の、一般的な考え方では、何れも”罪”を犯せば、適切な”罰”加えることに対しては、
許容されているというか、支持されてきたのでは無いでしょうか?

人に、危害を加えるとか、制限を加えることは、人道上の扱いに反すること自体は、理解できますが、それ以前に他人に対して危害を加えてり制限を加えるなど、人道的に加害した”罪”に対しては、加害者に対する更生の意味や再発防止の観点から止もう得ない事だと思います。
これらの、犯罪に対する、曖昧な対応をしたり、人によっては、対応が非常に甘く成って居たり、不平等な扱いが有るから、凶悪犯罪が無くならない事に成っていると思います。
また、過去の事実から、巨悪な資本家が、過去の犯罪者を擁護してきた事実が存在しています。
彼らが、力づくで”社会システム”を捻じ曲げようとした時の、”テロ活動要員”として保護してきていました。
身近な、具体的な例としては、過去に、”総会屋”と言われたものや”地上げ屋”と言われたもの、その他、宗教の派閥争いの場合も、活躍しました。
外国では、様々な、武力に依る争そい事のキッカケを作る、”テロ”活動などに使われてきています。
本当に、悪い勢力は、常に、身近に、それらの勢力を抱えていました。
何回も、騙されてきているのですが、人々の世代が入れ替わる時期の頃に成って、この記憶が薄れた頃に再発を繰り返しています。
一般人に対しては、その様子を、メディアが伝え、恐怖心を植え付けます。根絶出来無かった理由は。そこに有り、
選挙が行われても、反抗する政治家は、出てきませんし、選挙自体は、買収にまみれ悪い方向に流されてきました。
これが続くと、もはや、民主的な選挙は実施されずに、泥沼に嵌まっていきます。
巨悪な資本家は、その様な事も、個々の人間も小金によって操作できることを、十分すぎるくらいに理解しています。
それもその筈で、彼らが主導して”社会システム”を、作ってきたからです。
彼らの頭脳は、非常に優秀です。人間離れしています。過去の長い歴史の中で、常に支配者側に位置していました。
この事を理解しなければ、人類は、永久に奴隷状態から脱出することが出来ません。

今回の変革は、順調良く進んで来ています。
今、他国で、発生している暴動・略奪に対しても、厳格な処置をする必要が有ります。
加害者、優先ではなく、被害者優先の社会に戻さなくては、治安は維持できません。巨悪な資本家の意向では無く、一般市民優先の”社会システム”に変える必要が有ります。
暴動を起こした犯罪者には、過去に無いほど、厳格な処置に望むことが必要だと思いますし、そう成るでしょう。
同時に、捻じ曲げた報道を行ってきた機関も、厳格な処置が行われる事に成るでしょう。
全て、再発防止の為には、必要な処置では無いでしょうか。
不法外国人に国内を、混乱に陥れられるのは、”もうごめん”です。
これから更に、不正が行われてきた事実に対しての、公表と、厳密な処置を目にすることに成れば、本当に、腐り切った”社会システム”とは、オサラバ出来ます。


2025年6月14日