区別と差別

昨日、公開しております「暴露”祭り開催」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
区別と差別について考えてみた。
これからの、精神文化の時代に移行するにあたって、考え方を整理しておく必要が有る事の一つに、”区別と差別”のについてが考えらえると思っています。
一見、人間の姿かたちをしていても、実は、人間では無いかも知れません。表現を変えると、人間型をした人です。
すでに、過去数年の間だけでも、人間の様に振舞っていて、故障したロボットの様な動作をする人や、特殊メイクのゴムマスクをを身に着けた人、外見は同じでも、人工的に作られたとされるバイオロボット、また、他の生物の遺伝子を受け継いだ本来の人間では無い人、何回か話題にしましたが、創世記から多くの人間と異なる素質や生活スタイル、思考のしかたが、普通の人間とは異なる人、・・等々。存在しているとみられます。

これらの人の内、一部の人は、明かに、人間と異なる体の構造を持っていますが、通常は、外見を観ていると判らないレベルですが、複数存在している事が確認されています。特殊な遺伝子を受け継いでいるものと考えれれていますが、一般的には秘密扱いされています。中でも、友好的な生活を営んでいる場合は、問題がないと思われますが、非人道的な振る舞いをする時が有る事が確認されている人もいました。”通常は、”レプ”とか”ドラコ”とか呼ばれているようですが、どの様な区分をされているのかは不明です。

また、生来の遺伝子が異なると考えられている人の中に、凶暴で、暴力主義、窃盗などで非人間的な振る舞いを生業とした人がいた事も、確認されている様です。

近代に成って。これらの事については、表の世界から消され、陰で伝承されてきています。
本来なら、明確に、区別をして、共存している事を明かにして、住み分ける方法を考えたら良いのかも知れませんが、
根本的な種別の違いから、共存できないところを、隠した状態で共生していた事で、無理が生じているのかも知れません。

人間の中でも、寒冷地で主に生活をしている人、熱帯で生活している人は、生活習慣も、体質も異なっているのは普通ですが、それと、同じ様に、そもそも、持っている遺伝子の特性の違いによる、多種の人間や、人間型人の存在を理解し、区別する必要が有るかもしれません。
同じ人間で、人権上の差別は、有ってはいけないと思いますが、そもそも、人間と異なる、特殊な遺伝子を保有している人や、人間型の人の存在を明確に理解し、”区別”し、相互理解する必要が有るように思います。
判りやすい例では、”Ai”やロボットに、支配されてはいけないと思います。
今の環境で、誰が、主権を保持するのか、何処の範囲まで、基本的人権を同じ扱いにするのか、考え直す時期がきているのでは無いかとと考えています。
その為には、極秘扱いにしてきた情報を明かにし、解決出来る部分と出来ない部分の区分けを行い、住み分が必要なのかどうかも合わせて検討する必要が有るものと思っています。

今後、精神文化の時代に突入して、新たな、人間型の人や人間型では無い人と遭遇するかも知れません。
現在、密かに研究が進んでいる、人間の遺伝子とその起源についての事で、数年前より大幅に情報が公開されてきている様に感じています。

あるドイツの遺伝子の研修者の発表で、現在、確認されている遺伝子の配列の中で、特定の、民族の遺伝子に異常が確認されていて、精神的な不安定要素が遺伝していっていると考えられています。
それによって、他の民族より犯罪率が多いのでは、とも言われています。
この傾向が存在している事は、世界的な、共通認識では、無いでしょうか?

原因は、過去の、数百年に亘る近親交配が原因と言われています。
その研究者の見解では、今後、近親交配が少なく成っていったとしても、遺伝子配列が破壊されすぎていて、改善される期待は出来ないとされていました。経緯は、同情できる部分も多少ありますが、
だからとといって、外の人に、悪影響を及ぼす可能性が高い現状が、存在するとしたら、住み分けも必要と思います。
これは、外部に対する安全確保の為に必要な事であり、相互理解のためにも有効で有ると考えます。
異常で有るとしたら、直してから、社会に進出してほしいものです。
被害者が出てからでは、遅すぎます。外部に、出ても、安全ですとお墨付きが欲しいです。
その後、根本的な、遺伝子配列の異常部分を、本来の、正常な配列に直す事が出来れば、再度、共生につて見直せば良いのでは無いかと思います。
”西洋医学”では、有りもしないインフルエンザ・ウイルスを作ってまで、薬物を接種して金儲けを、企てる前に、現存する異常を治すための研究や、治療を、本来なら行うべきでは無いかと思います。

遺伝子異常が、確認されているので有れば、本来は、それらを治療していくべきでは無いでしょうか?
そうすれば、先天的な問題が発生しても、本来の正常なな状態に復帰できるのでは無いでしょうか?
また、人類の創世記以来から、他の人類と、共生が困難な人の、遺伝子を持っている人も、住み分けし、互いに支障の無い範囲において生存する方法を、考えれば、適切な方法が、見つかるかも知れません。
何れの場合も、一方的な立場で、悪い方が、やりたい放題の状況は、もう許容出来ません。
自分の、人権を声高に言う前に、相手の人権を尊重する必要が有りますし、まして、今までの様に、他人に危害を加えておいて特権を振り回されても、多くの人にとっては、危険で、迷惑でしか有りません。
他人に、危害を加えたり、被害を及ぼした場合は、偏った司法判断では無く、平等な扱いの罪と罰を負わすべきだと思います。現状では、悪事を行ったにも関わらず、外国人の不起訴が多すぎます。
増して、犯罪率の高い外国人に税金を支給してまで、喜んで受け入れしている場合では有りません。
許可した者をあわせて、償いをさせるべきでは無いでしょうか?

毎年、法務省より、発行されている”犯罪白書”によると、人口当たりの、外国人による犯罪率は、無視できる範囲では有りません。不起訴分も入れると、どうなるのでしょうか。
全ては、税金で賄っております。

このままでは、共存は出来ません。
(日本人に対する”逆差別”を平気で行っている現行政には、大反対です。)

2025年6月7日