昨日、公開しております「帝王学」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。
情報操作された、日本では知らない方も多く居られると思いますが、事実を知る事は、後々の判断について重大な影響を与える場合が在ります。
今までは、悪人を救世主の如く信じ切っていたり、善良な人を極悪人の様に記憶していたりしている事が有ります。
過去の世界は、特定の資本家にとって都合の良い様に、全てが操作された世界に住んでいました。
これから、展開される社会は、事実に基づいた、本当に正しいと考えられる社会を目指していくものと信じています。
下記リンクの演説の内容は、感動の演説です。
２０１７年に行われた卒業式での若者に向けた、トランプ大統領の名演説の内容です。
信教の違いで違和感が有るかも知れませんが、その部分については、私の場合、”ハイヤーセルフ（自己の魂）”に置き換えて解釈しました。
若者に限らず、これからの人生の役に立つこと間違いないものと思っています。
是非、ご覧になられたら、参考に成るものと思います。
画面上の翻訳文について別途、記載いたしました。
タイトル名 ：【日本語字幕】決して、諦めるな！Never Ever Give Up ! / トランプ大統領名演説 / President Donald J. Trump
リンク先アドレス：https://www.youtube.com/watch?v=I1NE9GDlz7c
「翻訳文］
数年後、自分の選択が正しかったかどうか、振り返って自問する人がいるかも知れません。
「果たして自分は与えられた機会を最大限に活かしたのだろうか？」と
私たちには、共通の使命があります
人生を歩む中で、物事は必ずしも公正でないことに気付くでしょう
濡れ衣を着せられたり、いわれのない扱いを受けることもあるでしょう
それでも、頭を低くして戦い続けなければならない
決して、決して、決して諦めてはいけない
屈せず、引き下がらず、自分が正しいと思うことを決して止めてはいけない
行う価値の有る事は決して簡単ではなく、
正しい戦いをすればするほど、より多くの反対に遭うものです
皆さんの心には、奉仕、犠牲、献身の価値が刻まれています
これから皆さんは世界に出て行き、
希望と夢を行動に移さなければなりません。
アメリカは常に「夢の国」です
なぜなら、アメリカは本当に夢を信じる人々が住む国だからです
メイフラワー号の人々はアメリカに上陸
したとき、その場で祈りを捧げました
建国の父たちが記した独立宣言の中には、創造主が４回も出てきます
なぜなら、アメリカでは政府ではなく
神を崇拝するからです
だからこそ、我々の紙幣には誇らしく
「我々は神を信じる」と書いてあるのです
また、我々が「神の下で一つになった国」
と誇り高く宣言しているのもそのためです
アメリカの物語は、深い信仰と大きな夢を持った
慎ましい身分の人々から始った冒険物語です
次世代のアメリカのリーダーたちよ、
決してあきらめてはならない
人生には辞めたいと思う瞬間もある
だろうが、決して辞めてはいけない
自分が信じるもの、自分を大切にしてくれる
人々のために戦うことをやめてはいけない
尊厳と誇りを持って自分を貫いてください
最善を尽くすことを自分に課してください
「不可能だ」「できるわけがない」と言われれば
言われるほど、それが間違っている事を
証明しようと心に誓うべきです
「不可能」という言葉を。
モチベーションにかえるのです
除け者になる機会を楽しんでください
壊れた集団から「あなたは間違っている」と
言われれば言われるほど、自分を前に
進めなければならないと意を決すべきです
前進し続けなければならないのです
そして。つねに自分らしくある勇気を持つことです
人々が信仰を行動に移せば
アメリカはよりよく成ります
神に祈り、神の教えに従いましょう
今日から皆さん一人ひとりの新しい章が始ります
皆さんの物語がこれからどの様に展開するかは、
皆さんのビジョン、忍耐、根気に依って決まります
皮肉屋や疑い深い人から何を言われようとも、
夢を追いかける勇気を持ち未来を築くのです
心に抱いている希望を人に語れる自身を持ち、
自らの魂を揺さぶる愛を表現するのです
自分の信念に誇りがあり、自分の信条に気概を持ち、
神への信仰がある限り、挫折することは有りません
そして、アメリカが自国の価値を重んじ、市民に忠実であり。
創造主に献身的である限り、
私たちの最良の日はまだ訪れていないのです
２０１７年の卒業生諸君に神の祝福がありますように
アメリカ合衆国に神の祝福がありますように
神があなたを祝福していることを
知っておいてもらいたい
ただ一言、「あなたはすべてにおいて特別な存在だ」と伝えたい
皆さんに神の祝福があり、
アメリカに神の祝福がありますように
ありがとうございました
２０２５年６月２０日
