昨日、公開しております「リトマス試験紙」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。
本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”清算の時がきた”についてです。
人間の構成は、3次元的な肉体と霊的な魂の存在に依って構成されているとされています。
肉体は、3次元ですので見ることも、触れる事も出来ます。
魂の方は、霊的な存在なので、3次元の世界からは、見ることも触れることも出来ません。
魂は、3次元で、生命を授かった後に、一定の時期に成ると降臨してくるとされています。
3次元から、高次元に移行した人からは、理解できるようですが、3次元の世界だけの能力では確認することが出来ません。
3次元の世界から、確認できないから、そもそも存在しないと言うのも、一つの考え方ですが、
過去から続いている、色々な話から推定すると、魂の存在を認める方が適切では無いかと思います。
肉体に宿ってから、一定期間は、前世の記憶が有るようですが、幼年期の成長過程で、完全に前世の記憶と切り離しされるらしいです。
極まれに、前世の記憶を保持したまま、成長される方も居られる様ですが、殆どの人は前世の記憶にアクセスすることは出来ません。
魂が新しい肉体に宿るたびに、新しい人生経験を、3次元世界で勉強するために降臨していると考えられていて、十分学習期間が終了すると、高次元の世界に留まると考えられています。
生命体に依っては、極短期間の存在で有ったり、長寿命で有ったりしていますが、其々の魂で学習期間や内容が異なる為だとされています。
このように考えると、3次元的な、実体としての親子の繋がりと、個別の魂の繋がりとが存在することに成ります。魂の家族を、ソウルファミリーと称されますが、3次元の家族環境とは、全く異なるそうです。
高次元に移行した世界では、其々の魂が、個々に経験した人生が1元的に把握することが出来て、本来の自分の存在の意義について理解が出来る状況に成るそうですが、再度、何らかの経験を積むために3次元世界に降臨した場合は、過去の記憶は、無くなった状態に成る様です。
3次元世界からは、前世にアクセス出来ない制限については、3次元にいる限り判らないとされていますが、
今回の次元上昇は、3次元の肉体を保持したまま、次元上昇するとされています。行く先は、5次元世界で、前世の記憶にもアクセスできる様に成るそうですが、過去の人類では、経験したことが無いとされています。
いよいよ、訳の分からない事を言い出していますが、未知との遭遇は、続きます。
前回、レプテリアンの事について触れましたが、彼らは、5次元に移行することが出来ません。ここで、住み分けと成るそうです。
人に依っては、悲しい思いをされる事に成るのか、喜ばしい事に成るのかは其々だそうです。
其々が、異なった次元の世界へ進むことに成って、永久の分かれだそうです。元には戻りません。
また、過去の社会に於いて、悪事に依って得て蓄積された資産は、全て、没収される事で清算されるとの事です。
その没収された資産は、新しい”社会システム”での一般の人達の生活向上の為に使用されます。
悪意を以って搾取されたものを。本来の持ち主に返却する事に相当します。
また、起訴された犯罪人は、裁判を経て、刑に服すことに成ります。重大な人権に対する罪を重ねて居た場合は極刑に処される事に成るでしょう。
また、犯罪者は、GESAEAの恩恵を受ける事が出来なく成るとの事です。
2025年7月29日