リトマス試験紙

昨日、公開しております「投資市場が変わる」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
突然、”リトマス試験紙”について思い出しました。
懐かしいですね。あの、酸性とアルカリ性を判別する試験紙です。
日本流で表現すると、踏み絵でしょうか。
一見した外見上では判らない人を区別する場合には、特定の、日本語を喋らせてみるとか飲食のようすを観察するとかすれば、簡単に判別出来る場合が有ります。
人の判別について語ると、”人種差別”と言い出す人がいますが、そうでは有りません。判別・区別と差別は、別物です。良く、”混ぜるな!”、”危険!”と表示されている日用品が有りますが、その様なものです。
元々、別の特性を持ったものは、一定の監視の下で、混ぜない様に!という事を示しています。
話は、飛躍しますが、昔、”日本は、日本人だけのものではない!!”というフレーズが、流行った時が有りました。これに対しては、自国内で言ってくださいと言う事です。
最近では、”自国ファースト”の認識でしょうか。世界的な傾向を観ても、この当たり前の事を、日本国内の認識では、異なる人が沢山います。
地球的には、人々は、生存している環境が異なるので、”自国ファースト”の考えが普通です。
家族や、地域住民、国家を優先する事は、生存と関係します。互いの文化を尊重し合う事です。
何でもかんでも、混ぜれば良いと言うものでは有りません。
人に依って、見方は色々ありますが、江戸時代に行われた、”踏み絵”は、よく考えられたシステムで有ったとも言えます。
そもそも、キリスト教が世界に普及しだした理由は、侵略をするために考え出された方法の、最初の一段階にしか過ぎません。
疑いを持つ方は、それを行っていた、組織の背景を調べてみてください。
欧米で、植民地政策が始った頃、相手国の偵察目的で、布教活動が行われていました。
はじめは、敵意がないように見せかけて、欧米の文化を広める口実で、侵入してきますが、その後、侵入先の情報収集に躍起に成ります。当時、欧米で成功していた布教活動を装って、他国に近づきます。
その後、侵略先の国内事情を把握した後、武器を持ち込みます、その後、地元民を買収しテロ活動を起こさせます。日本では、九州地方で、複数回侵略に有っています。
最終的には、薩長連合を買収し、武器を提供して、討幕に至ります。
この時すでに、薩長地域に多く住んでいた、他国にルーツも持つ人材を集めて、テロ活動が行われました。
その時の人材は、イギリスを中心とした巨大な資本家のバックアップの元、明治政府が作られています、
同時に、皇族の入れ替えも行われているようです。現在の皇族は、イギリス王族の影響を受けていますし、イギリス国籍や、イギリス貴族の称号をも持ちあわせていた人も居てたようです。
明治時代の国体が、全てイギリス方式で作られている事も、建築物も多くのヨーロッパの影響を受けて作られていましたが実際は、イギリス王室を主体として、外国の設計者に依って作られています。
日本国内では、20代前半の日本人の設計とされている物のが多数伝えられていますが、
それが事実なら、”超天才”だった事でしょう。
他国での留学期間は、ほんのわずかで、語学の問題も有りました。
この期間に、江戸時代とされた期間に蓄えられていた金塊が、イギリスへと流出します。
誰も、タダでは、仕事をしません、金を奪うのは、彼らの生業です。

それ以前の皇族については、討幕時に、暗殺されて途絶えているとの情報も有りますが、真偽は如何に。
何年も、国会では、”皇室問題”の議論が起こりますが、現体制では、解決しない事情は、その辺りに在るのかかも知れません.
毎年、特別会計から、超多額な予算を使っています。(公表は、されません)
今後は、その皇族を、維持するのかどうかの議論が巻き起こる時期が来るでしょう。
戦後教育のみで育った多くの人々の知識だけでは、解決出来ないでしょう。先人の経験や知識から事実を追及する必要が有るでしょう。現存している、殆どの日本人が、事実を知らないのでは無いでしょうか?

ここで、はじめの話に戻りますが、次世代には、移行できない人々が存在するという話が有ります。
ハッキリとは、明示されていませんが、祖先が、多くの人類とは異なる種別の様です。
オカルトの世界では、”レプテリアン”と呼ばれる様ですが、高次元社会では、住めない様です。
地球は、現在、3次元から5次元世界へ移行していると言われています、必然的に、一部の人々は、3次元でしか住めない様ですから、住み分けする事に成るとされています。これが事実だとしても、大昔からは、混血も進んでいて、”DNA”が薄くなっているので、どの程度影響が及ぶのかは、全く分かりません。
100~200年程まえの話では、彼らは、寺院の”鐘”の音が苦手だとされています。一時世界中の教会や寺院から、”鐘”が撤去された時代が有りました。何れも、戦争に使用する、金属を集めるためとされていましたが、実際使用せずに破棄されていた記録が残っています。
タルタリアの世界では、寺院の”鐘”の音に依って、人々に癒しを与え、健康保持に使用していたともされています。
日本でも寺の梵鐘の音で安らぎを感じるのは、関係があるかも知れません。
若しかしたら、大みそかの鐘の音を拒絶する人は、普通の人では無いかもという勘ぐりも出てしまいます。
”レプテリアン”は、”鐘”の音が大嫌いだとされています。
また、人類に対して”嘘”をつくのが得意です。”息をするように嘘を吐く”で有名。
但し、誤解の無いように、”自称レプテリアン”の中でも、人類と仲良く共存されている方も居られます。
家族の中で、5次元に移行でき無い方が存在する場合は、家族内で相談後、別離するか、3次元世界に留まるかの選択が必要かもしれません。これも未知との遭遇で、経験者は居ません。
以前から、悲しい事態に遭遇するかもしれないとはこの事です。実際は、どうなるかは不明です。

判決の日が、近づいてきているのでは無いでしょうか?


2025年7月28日