昨日、公開しております「日本植民地化計画」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。
本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”3度目の正直”についてです。
近代日本の”DS”の支配に依る影響を受けてい事について、俯瞰的に観ると次の時代の予想が出来そうです。
1回目:イギリスの植民地時代
前回からの続きの様な内容に成りますが、明治時代とされる時期の少し前から、イギリスを経由した”DS”の支配を受けて明治維新が始まったと考えられますが、それは、明治・大正をへて、昭和の十数年頃まで続いたと考えられます。
それまでは、あまり、アメリカと敵対することは少なかったのですが、国際連盟に加入してから、状況が変わり始めます。
その後、中国での鉄道利権をめぐって、アメリカと競合関係と成ってきます。
2回目:アメリカの植民地時代
中国大陸での、覇権を伸ばしてきた、アメリカの国力が増してくる状況で、アメリカ経由の”DS”の影響力が増してきます。やがて、CIAに依って、昭和天皇が取り込まれてしまう事になります。
これまで、イギリス経由の”DS”支配からアメリカ経由の”DS”支配に変わります。
先日の、アメリカの公文書が公開された資料の中の写真を見ると、肩に手を乗せられた、昭和天皇の写真が掲載されていますが、その1枚の写真で、地位の上下関係が現れている様に見えます。資料でも、CIAの工作員という認識です。
その後、アメリカ経由の”DS”と昭和天皇の間で、大東亜戦争の打ち合わせが行われていたのでは無いでしょうか?
日本では、”DS”に対する認識が薄いですが、過去の戦争は、事前に、国家間で裏の打ち合わせが終わっているのが普通です。目的は、”DS”の抱える、軍産複合体の直接的な売上と、破壊後の、土木工事やインフラの再構築の為の売上の確保です。何れもそれらの国家の、権力者との関係が深い事業体が利益を確保し、また、世界的なな金融資本も(DSの大元)資金の融通で、利益を得ます。
すべての戦争は、これらの”DS”の利益確保の為として、間違い無いでしょう。彼らは、自分の手を汚さず、罪のない一般市民を犠牲にしながら利益を得てきました。
戦争が始まる時点のキッカケや、終戦間際の段取りも全て、裏で計画された通りに進んでいます。
無差別の大空襲が起こったとき、特定のカ所だけ除かれていた場所が存在していました。
戦後に、空襲を指揮していた責任者に対して、日本から、勲章が贈呈されています。何を意味する勲章でしょうか?
終戦前に、東大と、理研で作成された、原子爆弾は、その後、どう成ったのでしょうか?
原子爆弾の世界特許は、日本が持っています。
この頃、原子爆弾の起爆装置を造れる技術を持っていたのは、日本だけと言われています。
当時、アメリカは、原子爆弾の起爆装置を造れる技術が無く、それに関する資料も所持していないようです。
そのアメリカが、世界に先立ち、原子爆弾を作成し、当時の飛行機では、運べない程の重量の爆弾を投下した話は、正確でしょうか?単に世界に対するするアピールでは無いでしょうか?
当時の、原子爆弾を投下したとされる飛行機のパイロットが、生前に言い残した言葉が有ります。
”真実は、決して判らないでしょう”と言われていたそうです。
広島で、当時、日本の戦闘機で上空を飛行していたパイロットの証言と、世間に広められた話では食い違いが有りすぎです。
終戦後の、アメリカに依る単独支配状態についても、おかしな点が多く有ります。
明治以降の、皇室に対する疑惑も有ります。
世間の噂として、囁かれている話の方が、整合性が有って、論理的で有ると思います。
今まで、お知らせしてきた資料を見られて、どの様に判断されたでしょうか?
3回目:中共に依る植民地時代(中共=中国共産党勢力)
恐らく、2回目までで、”DS”の支配から、抜けれるものと思っていますが、すでに、3回目の中共経由による”DS”の支配の準備が進められています、1回目が約80年間、2回目も約80年間3回目は、恐らく、永久でしょう。
その根拠は、すでに、日本の大学には、多くの中国の実力者の子孫が、大量に留学しています。
また、中国に傾倒している日本政府は、その留学生に、異常な程の補助金を無返済で出しています。
この時点で、日本人学生には、高額な利息で、奨学金を貸出しています。
やがて、卒業した留学生が、日本の政府組織に就職します。(現在、国籍規定は無い様です)
官僚と、法務省関連を抑えられると無血占領の完了です。(議員は、”金”で、どうとでも成ります)
現体制の、政府機関を早急に変更する必要が有ります。
少し前の、アメリカ政府でも、不法移民が問題に成って居ましたが、ハーバードの問題が表に出てから、中国人留学生が大量に補助を受けていた事が明らかに成っています。アメリカは、それらの留学生が政府の要所に入られるとどうなるかを理解しています。
日本より、少し早く、同じ問題が発生していた事が判ります。
アメリカは、強硬な大統領の存在で、心配は、無いでしょうが、日本の場合は、状況が異なります。
新しい時代に変わる事は、ほぼ間違いなく実施されるでしょう。しかし、現在の、政府機関のままでは、防御のしようが有りません。一刻も早く、政府機関の認定基準や資格基準の設定を修正が重要です。
自国を、守るために、必要な、ルール作りを行う必要が有るでしょう。
新時代の、日本のリーダが、誰に成るか判りませんが、少なくとも国民が、他国民や他国民経由の”DS”には従わないという意思表示が重要です。
2度有った事は、3度有ってはいけないのです。Ai化が進み、技術レベルも進み、3度目の間接統治が行われてしまうと、破滅の道しか無いでしょう。破滅は免れても恒久的に奴隷生活かもしれません。
約160年間、”DS”に間接統治されてきて、一般市民は苦しみ続けてきたのでは無いでしょうか?
現在日本で裕福な生活を送っているのは、上級国民と言われる、他国にルーツを持つ人達です。
彼らは、”DS”の保護の下で長年、不正を行ってきました。
不正を行ってきた人達は、排除して、日本国民として自立する時は、今しかありません。
これから、国交を継続するうえで、良い人達とお付き合いしましょう。GESARA社会は、そのような人が力を合わせて創っていく社会です。
通貨優先社会は、終わりました。これからは、心で繋がる社会です。精神文明の始まりです。
追加情報
とんでもない情報です。
記事のタイトル : 恐ろしいほどの日中領事協定が発覚!
リンクアドレス : https://note.com/fair_sedum864/n/nd47331f003cd
サイト主 : 時事ネタWorld88 さん
記事のタイトル : 日本国内では中国人を全面保護しなければならない不平等条約がある!!!!
リンクアドレス : https://ameblo.jp/123blogishii/entry-12921942856.html
サイト主 : MAKOTO さん
2025年8月13日