昨日、公開しております「3度目の正直」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。
本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”米国民無税化?”についてです。
とうとう、米で、”米国民無税化”が実現しそうです。
トランプ政権の経済政策は、
1:税制の見直し
2:貿易ルールの変更
3:規制緩和
の3本建てで進めている様です。
この中の貿易関税の見直しというか、ルール変更は、貿易関税交渉でほぼ、目途が立った様です。
貿易関税に依る、税収の増加分に依って、今まで国民が直接支払っていた諸々の税金が、無税に出来そうな事から、
税金ゼロ法案が、議会を通過した様です。
これに合わせてRV(通貨評価替え)も終了し、新しい金融制度の実施の準備も出来た事に成ったようです。
(RVにより、通貨価値が世界の経済規模や資源に基づいて再調整されます。これにより、金融システム全体が透明性を持ち、より健全な構造となります)。
また、NESARA/GESARAも議会を通過した様です。
これらの事から、近日中に、正式に、通貨システムの変更と、NESARA/GESARAの公式発表が行われる事が、期待できそうです。
また、実施日は判りませんが近日中に、アメリカ国民の多くが無税の対象に成るでしょう。
この事で、過去に、貿易関税で、国費を賄っていた時代の状況に戻り、国民は、以前よりも可処分所得が増える事に成って、更に景気が良く成っていく事でしょう。
他所事ながら、これが、世界の良い見本と成って、各国が追従する事に成っていくものと思われます。
公式発表後は、各国が、相互貿易を行う様に成って、透明性の有る貿易で、経済が活性化していくでしょう。
また、忘れてはいけないのが、通貨システムの見直しで、RVが終了し、平等な通貨に変更された事で、世界的に経済活動が活発に成っていくものと思われます。従来の様な、不正な為替操作も無くなりクリアーな経済活動が行える様に成るでしょう。
一番期待出来るのが、不正な、資金の流れが無く成って、公正な経済活動が見込める事でしょう。
お金にまつわる、不正が極端に低減されるのでは無いかと思います。
そして、8月15日予定の、米とロシアの会談の結果は、どう決着するか。
あれっ! 日本は、どうなっているの?
2025年8月14日