昨日、公開しております「人は容易に騙される」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。
本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”日本に嵐がやってくる?”についてです。
当初から、ジャパン・ラストと言われていました。それだけ、日本国内の不正が多く存在し大幅に見直しをしなければ成らない状態で有ったのでは無いでしょうか?
政治家を始め、官僚機構の問題や大手企業の幹部に至るまで、不正を行っているものが充満していたのでは無いでしょうか?
またメディアの責任問題の追及も必要でしょう。
9月2日に報道された、大麻取締法もの問題、報道の経緯を見ると何か変です。
名古屋のフェンタニルの問題とも関連が有るのでしょうか?
また、飲料に酸化グラフェンが混入しているのでは無いかという疑い。
もしこれらが、混入していたとしたら大問題に発展する事に成るのでは無いでしょうか?
一方、海外の動きでは、米国とロシアが新たな同盟を結成したという話も出てきました。
米国国務省は公式ビデオでプーチン大統領を”ウクライナ大統領”として紹介されています。
今まで多くの方が認識していた情報と併せると、整合の取れない部分が出てきています。
マスコミを通じて出てきた情報と実際の動きが異なっている事なのか、理解しがたい現象が起こっています。
上海協力機構(SCO)は、ドルの使用を終わらせるために開発銀行を設立する事に合意したようです。
日本では、ゆうちょ銀行がデジタル通貨発行の為に、DCJPYに参加するニュースも出ました。
殺人兵器と疑われているコロナワクチンのデータを即時公開要求が成されました。
様々な事を、俯瞰的に見ていく必要が有りそうです。
9月3日は、記念日的な日に成るのか注視して行きましょう。
2025年9月3日