昨日、公開しております「95歳の知人女性との話」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。
本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”具体的に見えだした”についてです。
貿易協定の期限が、日本時間8月1日13:00で終了しました。
また、TBS系の「ひるおび!」に経済再生担当大臣の赤沢氏が出演し、「石破茂総理は”神から与えられた使命を果たしたいという思い”」と語った。
これも。判る人には、判る表現で、トランプ氏が以前から「全ては、神の計画です」と語っている事と連動しているようです。
これから相互貿易がスタートするのですが、相互貿易は、相互主義に基づきます。お互い同じ条件で貿易を行う事に成ります。これは、双方の国家が対等な国家として、平等な条件で貿易を行う事を認め合う事に繋がります。
これと並行して、通貨を平等な通貨にしようとしています。何れの通貨も兌換通貨とし、平等な価値を設定し、再スタートします。これが通貨リセットに該当しますが、同時に、通貨に依る不正が出来ない様な仕組みと連動します。
今までの、単独での不正防止策では無く、世界が一斉に不正防止策の取られた通貨の仕組みに変えられます。
これで、国際的な通貨に依る不正を防止する事に成ります。過去によく聞いていた、マネーロンダリング等も皆無に成ります。つまり裏社会の資金の流れを無くすことに通じます。
公式発表は、10日間の日程が設定されていますが、”社会システム”の変更点のすべてについて、説明されるとしたら全く時間が足らないでしょう。
公式発表では、何が原因で、誰が諸悪の根源で有って、それらを、どの様に変えようとしているかの大まかな説明に限られるのでは無いかと思っています。
また、まだ、不正に関わっていた面々が全て捕獲されていない中で、発表すると、危険を伴うかも知れないので、タイミングを見計らっているのでは無いかと、推察しています。
ただ、貿易や、通貨の変化の動きを見ている限り、徐々に情報を小出しにして、一般の人のショックを和らげようとしている様にも取れます。
先日の医療についても変わりそうだとか匂わせ案件は、幾つも出てきています。
また、これからは具体的な、減税処置等の生活に直結する情報が出てくるものと予想しています。
GESARAでは税制について規定がされています。従来より大幅な減税を目指しています。
今後の国家の税収は、関税に依存し、国民からの税の徴収は、極力無くなるでしょう。
消費税についても、贅沢品について課税される予定ですが、日用品、食品、医療費などの生活に必要な物は無税になるでしょう。
その次は、将来的な医療に関する事など、健康維持に関連する事等、
それからは、国体をどの様に変えるかの検討が進められるものと予想しています。
民意が、直接反映されてない現在の官僚組織は、民意が反映される組織に変容するでしょう、大統領制の採用かもしれません。
現在の、官僚組織は、財務省を経由して特定の組織(”DS”)の指示のみに従う組織に成っていて、民意が全く反映されておらず、見直し機能が全く働いていないのでは無いでしょうか?
(これについては、アメリカ共和国が先に見本を作っている様に見えます)
その後は、国家の位置づけの再確認や、将来的な展望などについての方向付けが、成されるのでは無いかと思っています。
現在、不法外国人を含め、相当数の国外在住者がいますが、今後は基本的に、国籍保有国に帰る事に成るでしょう、世界は、経済的にも平等な扱いとなり、出稼ぎ自体が不要に成るでしょう。必要最小限の異国籍者は残るにしても、殆どが、自国籍で生活する事になるのでは無いかと思っています。
これにより、不法入国者に依る問題も解消される事に成るでしょう。
これらの為にも、内政に関与している外国人は、排除される事になる物と思われます、今後は、テロなどの原因になる恐れの有る事は、国際間で廃除される方向に移行するものと思っています。
従来の、巨大な資本家に依る、犯罪組織や予備軍は、排除されるでしょう。
世界は、今、同じ方向を目指しています。平和で、安全で、平等で、安心できる社会です。
相互理解に依って、争そい事のない社会です。
2025年8月03日