昨日、公開しております「新しい時代は、いつ来るか？」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。
本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
日米財務相会議の後の会見で、詳細に付いての発表はされていませんが、あの”加藤勝信財務相”の表情から、どの様に推察できるでしょうか？
また、勝手な推察ですが、私は、次の様に観ました。
「財務相の加藤勝信と致しましては、財務相どうしの話し合いをするものと思って、出向きましたが、一方的に次の展開は、〇〇するよと言われた」かのような表情だと解釈しました。
「出向いて言ったものの、手も足も口も出せない状況でした」と言いたかったのでは無いでしょうか？
新しい”社会システム”を構築する場合、旧体制の政府組織等は、全く無用の存在です。
不正だらけで、国民の為にやるべき仕事は、していなかったからです。
アメリカでの旧政府組織は，、ことごとく解散させられています。
まだ続くでしょう。５月Ｅ位まで。
今、起こっている変化は、アメリカと日本、アメリカと中国、アメリカとＥＵという個別の話では無いと思っています。
私の、勝手な解釈では、世界が、”協調社会”を目指しているのでは無いかと思っています。
通貨制度や、中央銀行制度を含めた、金融制度の見直しを進めていると観ています。
前の記事、「新しい時代は、いつ来るか？」で触れましたが、大幅な、金融制度の見直しを実施することで。
今までに、世界中で起こっていた、”金に起因する犯罪”を撲滅しようとしているとしたら、納得できるのでは無いでしょうか？
これらの、犯罪が無くなれば、連動して、戦争も起こりません。
過去の戦争の発端は、全て、特定の集団だけが、”金を儲ける”為だけに起こされたもので有るからです。
口実では、色々言われても、何時の場合も、特定の、資本家のところに資産を集中せるために行われていて実際、結果として、そこに、富が集中している事が事実です。
今までは、多くの人が、その事に気が付きだした頃に、大災害や大々的な戦争を起こさせ、人民の思考がそれ以上に成らない様に”虐殺”をしてきました。
その様に成ると、一般市民は、日常の、生活維持に掛かりっきりに成って、”本当の悪人”に意識が向かなくなって、次第に、忘れていきます。
いままでは、この様にして歴史を繰り返しています。
今までの、不正にまみれた”社会システム”を破壊したら、次は、新しい”社会システム”構築してゆく事に成ります。
その時に、今まで、隠されてきた技術を利用し新しい社会を創る事に成ります。
少し前の記事で”水で走る車”の話をしましたが、ある程度の方は、記憶に有ると思いますが、技術的には可能な事が、判明しています。
大きく発表すると、都合の悪い組織が有って、止めているだけと考えた方が合理性が有ると思います。
その大手の、会社ですら、それの自動車の開発に着手していると昨年から、大々的に発表しているくらいです。
隠された、技術情報は、その何千倍もの量です。
今後の未来は、良くなっていくとしか考えようが無いと思っています。
上記が、経済の事です。
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２０２５年４月２６日
