昨日、公開しております「血統は受け継がれる」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。
本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”へその緒”を保管する風習があるのは、日本だけだそうです。
”へその緒”の保管期間、処分のタイミングに明確な決まりはなく、棺に入れて火葬するのが一般的と言われています。
最近、”量子”の事について興味が有るので、調べてきた結果、何となく”へその緒”の存在が判ってきたような気がしてきました。
そもそものキッカケは、”自然療法”で使用する、”周波数治療器”の存在を知った時からでした。
注(大手企業が製造・販売している、固定的な周波数のみを扱ったものとは、作用の原理が、全く異なります。)
装置のしくみについて、調べてみると電気信号を体に加えるか、電磁波を体に加えて、体の中の各細胞を共鳴させることに依って、体調不良を改善しようとする装置で、身近なものでは、低周波治療器に似たものですが、
一番大きな特徴は、身体の各部位毎に、活性化する周波数を調査し、経験値から適切な周波数を割り出した装置の様であると解釈しています。
また、近紫外線と思われる”バイオレット光線”を皮膚に照射して、美容に使用したり、皮膚疾患の改善に使用する装置も存在しています。
元々の開発元は、オーストリア辺りだと、思っていますが、同様の研究は、あの、”ニコラ・テスラ”が行っていました、どちらが先かは、知りませんが。似た装置は、ロシアの、音波治療器というものも存在しています。
何れも、何らかの形で周波数を人体に加えて、各部位の器官に好影響を与えることで、治癒する装置です。
これらの、装置で、特に、興味を引いたのは、”リモート治療”が出来る物が存在している事です。
”リモート治療”て、なんの事と調べてみると、次の様な事の様でした。
注(
”西洋医学の、”医師が診断するリモート治療”とは、全く異なりますので注意!”
また、東洋医学とスマホやネット機器との併用の、”リモート治療”も存在します。
)
体調を、改善したい人が、仮に北海道のホテルに滞在している特に、東京の、自宅から、その人に対して、治療が行えるというものらしいです。
その特に、使用する装置は小さなトランクケースくらいの箱の装置で、自宅に設置した装置を使用します。
そこに対象者の体の一部で切った髪の毛や切った爪(遺伝子を含む物)を、装置に接続した、アダプターの中に入れて、装置から、設定された周波数をアダプターに送り込むと、その場で、対象者を治療しているのと同じ効果が得れれるとされています。
始めは、全く理解ができない事でした。
その後、数年して、次世代の技術として、”量子コンピュータ”成る存在を知る事に成りました。
始めのころは、実際に、使える技術かどうか、疑問視されていましたが、今では、スーパーコンピュータでも足元にも及ばない、計算速度が実現することが出来ると確認されて後、進捗度はすさまじく、瞬く間に、実用レベルに達しています。今と成っては、次世代には、欠かせない装置になること間違い無しで、つぎから次えと、応用が考えられています。
これの、元に、成っている”量子”の”量子もつれ”という現象が、前記の、”リモート治療”と同じで有る事が判ります。
つまり、治療器を開発した人は、そのことを、すでに知っていた事に成るのでは無いでしょうか?
始めの、”へその緒”を保管していた事と、関連している様に感じました。
具体的には、我が子と離れていても、我が子の健康を願う母親の気持ちを、その”へその緒”を前に、願い祈ることで、”量子もつれ”を利用していたのではないかと推察しました。
祈りに対する、日本人特有の伝承も有る事から、的を射ているものと思っています。
最後に、近年”量子”についての、技術進捗の状態や、次期時代には必須の技術で有る事、”リモート治療”が存在している事、”へその緒”の習慣が日本だけで有る事、次世代で”日本”が注目されている事等、何か未知の作用が有るものと考えてしまいます。
2025年6月4日