昨日、公開しております「自責の念」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。
本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”何が変わるか、その1”ついて考えます。
この時点で、正式な、情報公開はされていないので、あくまでも(仮説・妄想)の話です。
先ず、一番最初に来るのが、”通貨リセット”でしょう。
従来の通貨制度は、廃止されます。それに代わって、”金”に裏付けされた通貨に置き換えられます。
つまり、”兌換通貨”に成り、額面と同価値の”金”と交換できる通貨に成ります。
これによって、今までの、”不換通貨”とは異なり、通貨の価値が固定されます。従来の”不換通貨”は、勝手に価値を設定していただけですので、いつでも価値が”0”に成ってしまう危険が存在していました。
(極端に表現すると、通貨の権限を持っているものが、勝手に設定していたもの)
通貨を、”兌換通貨”に変える事で、世界的な、安定した通貨で、その価値が安定したものに成り、”マネーゲーム”等の影響を極力少なくすることが可能となります。
次に、世界共通のデジタル通貨の採用で、複雑な両替や、為替操作の必要性を排除することで、無用な利益搾取を排除します。
また、”量子コンピュター”による、分散管理システムを採用することで、セキュリティ上の安全性確保と、量子暗号化による、機密性の確保を実施することで、金融犯罪からの被害を最小限に抑える事が可能と成ります。
(ハッキングは、事実上不能とされています)
現在、日本の、一般の人が所有している正当な預金等は、保護されていて、順次、新しい通貨に置き換えられるものと考えられます。
もし、不正に関与して保有している預金が有るとすれば、引き出すことも出来なくなります。(無価値化される)
その他、クレジットカードも基本的に使用不可に成るとものとされていますが、代替手段が明かにされるまでは、現状維持かも知れません。順次廃止にはされるでしょう。
その他の、決済手段に付いても、何らかの代替手段に移行されるか廃止されるかに成るでしょう。
最終的には世界中で、一つの新しいカード(QFCカード?)で使用できるように成り、両替の必要性も無くなります。
また、GESERA実施後、個人から個人への送金には、制約が出来るかも知れません。これは、個人個人が個別の新しい口座を所有する事に成り、基本的に個人に対する公的資金の供与がされる事と関連しているかもしれません。
(保護者の関係がある場合は、別途)
新しい通貨システムに成って、個人個人で新しい口座を持つことに成るので、そこからの引き出し方や具体的な使い方については、習得する必要が有ります。
デジタル通貨の普及にについては、当初、心配もされましたが、現在の日本の場合、個人の決済の凡そ半数程度までデジタル通貨の使用が普及している様なので、ほぼ、全員が使用できるように成るのも時間の問題で解決されるでしょうし、サポートセンタも新たに設置されるでしょう。
また、健康状態によっては、他人と同じ様に対応できない場合などは別途、サポート体制が確保される事に成るでしょう。
今までの様に、不要に、特定の組織に、資産を搾取される事が無く成るでしょう。
物価の高騰化や、業者の買占めによる商品の独占化も防止され、日常生活は、安定して、低コストで生活できる様に成るでしょう。
如何に今まで、搾取され続けていたのか実感することになる物と思います。
通貨は、常に流通経路が監視される事で、不正な用途での使用を、常時監視される事に成り、金融犯罪は極端に低減するでしょう。もう裏金は、存在できません。
新しい”社会システム”に切り替われば、基本的に、この世に”生”を受けてから死亡するまで、経済的に困窮する事は無く成るとされています。”GESERA”の詳細事項をご確認ください。
健康維持に関する事は、直接生命維持に直結することから、正式な、情報公開がされてから、機会を観て行いたいと思っています。
2025年6月23日