正道が残る

本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”正道が残る”ついて考えます。

細かいことは、置いておいて、これから恒久的な平和な社会を実現しようとしたらどの様にすれば良いか。
また、人類創世記以来の、最大の社会構造の変化について、どの様に有るべきかについて考えてみます。
とうとう、「行くとこまで行ったかー」という感じですが、
今までの様な一時的な、社会の見直しでは無いのです。
文明社会の大変革なのです。誰もが経験したことの無いレベルの変革です。過去の人類が経験した事のないレベルの変革なので、過去の部分的な事例では判別出来ません。
過去の様々な、経験と知識と、理想的な未来(恒久的な)についての想像力も最大限利用して考えないと、なかなか理解できません。
ハッキリ言いますが、人類よりも、遥かに文明が進んだ人間型の人(異次元の人)のサポートが有ると考えると、もしかしたらと思える事が、存在している事に気が付きだします。
ここで殆んどの方が、引いてく状況が想像できますが、元々、地球人類が、空から訪れた人らしき生物との接触は、過去の歴史的遺産の中にも、その存在を感じさせる証拠らしきものは、多く存在していたのです。
近年の文明社会での、教育や、学術的な研究結果で、その存在を、否定するかのような風潮を作ってきただけに過ぎないのでは無いでしょうか?
有名な、大学の有名な教授が発表したことが、事実であって正しい事だと思い込んでいるだけなのでは無いでしょうか?
今の、世界の不正にまみれた社会の状況は、初めから意図を持って、コントロールされてきたという見解は、ほぼ確実でしょう。
意図的な、コントロールが、比較的少なかったと予想される時代の、人々が残した、遺跡物の中から、想像してみましょう。
世界的に、共通する、空からの来訪者との接触を思わせるものが沢山存在しています。
それも。攻撃的な存在としてでは無く、天使や神の存在で有るかのように表現されています。
また、そらから地上の人々を、見守っているかの様にも観れます。
この、未知なる存在とされていますが、そろそろ、本当の事が公開されるのも近いのでは無いかと考えています。
その根拠は、最近で言うと数十年前に、アメリカに墜落した”UFO”の存在は機密にされていますが、
そもそも、その時の機密文書が存在していて、未だに公開されていないという事、
”JFK”に関連する、”UFO”に関する文書もその部分が、未公開で有る事、
日本では、”311”事件の直後に福島上空に、複数の”UFO”が飛来していた事、
その他、世界的に、重大な事変や災害などが発生した地域での”UFO”の確認情報が多い事。
これらは、どういう事に、帰結するのでしょうか?
単純に、存在していると判断した方が、無理が無いように思います。
知識人に限って、反論される方が多い様に思いますが、何れも、個別の想像の範囲で、その意見を証明する事は、出来ていません。
それらの、存在が、人間から見て、見えたり見えなく成ったりする挙動にについても、人類が、無知なだけで、存在を否定できる証拠には成りません。
外部からの来訪者が、現れた時に、不要な争い事にならない様に、人間側の意識レベルが安定していなければ成りません。
SF映画の中では、地球外生物との争いの場面が多いですが、それは、潜在意識に刷り込まれているのでは無いですか?

広い、宇宙の中で、人類の存在は、まだまだ、子供レベルの存在かも知れません。
少なくとも、人類からみたら、空からの来訪者について、ハッキリ認識出来無いのは、単に、認識できるレベルに、達していないだけかも知れません。
しかし、今、人類創世記以来の、文明の移行期に当たるとしたら、この重要な時期に、未確認で有った来訪者を確認できるのでは無いでしょうか?
その後、人類は、宇宙の存在の一部で有る事を再認識し、恒久的な文明社会が訪れるとしたら楽しいですね。
これこそが、人類に取っての”正道”では無いでしょうか?

 

2025年6月28日