昨日、公開しております「作られた病」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。
本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”世界統一”ついて考えます。(世界統一教会では、有りませんよ)
本題の前に、7月2日午前9:18の時点で、トランプ大統領に依る、現在の日本の状況について的確な指摘が有ったことが確認されています。
それは、「日本という国はもしアメリカがいなければ24位間以内にこの世から消滅するような国」
との事です。
短い言葉ですが、実質、外国勢力に支配されている日本の状況で、アメリカが手を引けば、非常に高い確率で”中共”社会の手に落ちるでしょう。現時点で大量の人民が渡ってきています。”国家動員法”の発動と日本国内のスパイの存在の事を考えると十分に想像が付きます。政府機関や議員、また司法機関に亘り異常な状況で有ると言えるでしょう。
7月2日の時点で、”中国人”に対して、”中国人”というと、人権侵害だと判断されるという話も出てきています
警察や、司法の判断も狂いすぎるところまで来ているのでしょうか?
そんな事は、無いと、はっきり国民に説得できる、政府関係者は居るでしょうか?
緊迫した状況で有っても、日本国民には正しい情報が伝わっていなので、温度差が生じている様に思えます。
現在、ツイッター上では、緊迫した情報が複数、飛び交っています。
それでは、本題に入ります。
昔から、理想的な社会について考えた事は、殆んどの方が経験されているものと思います。
人生の過程において、争そい事や、暴力的な犯罪や、理不尽な思いなどを経験されてきているでしょう。
災害も、自然災害の様に思っていても、人的な災害が多く発生させられていたことも有りました。
戦争経験もそうですし、原子爆弾による人体実験データの収集など、目的が、特定の者の意図に基づいて行われてきていました。
自ら、情報を収集した事の無い方には、全く理解が出来ません。それは、仕方の無い事です。
全て、意図して行われてきたからです。
今の様に、世界中から、生の声を聞く事も出来ない状況でした。
真っ当な識者の意見は、封鎖されて、一般には届きません。強制収容なども行われていました。
当時の事を、記憶されている方は、高齢化のため大幅に減りましたが、日本が、世界から経済封鎖を受けたのは、当時の”DS”の独占的な方針に従わなかった事に依るものですが、近隣諸国から資源を供給して貰える様に行動に移ります。
日本の当時の方針では、近隣諸国から資源の供給ルートを確保するべく、”八紘一宇”の精神の元、正しい世界感を、当時、海外の列強国家に植民地化されていた、近隣諸国に広めようとした事で、進出時は、それらの国家の植民地からの開放策を実施していったのが事実ですが、戦後の、”DS”が仕切る、教育方針では、全く異なる教育が行われてきています。
現在の日本で、健在な世代は、殆んどがその戦後教育によって育っています。
本当の事実を知らない儘、自分達の先祖が、軍国主義の下で、海外の列強の如く周辺地域に侵略した事にされています。
事実は、現地の年配者の証言からも、明らかに、侵略では無く、解放活動で有って、各国が自立できる様に、自営団の作り方や、社会のインフラ整備の仕方、農作物の作り方などを拡散していたことが事実です。
偶に、中には、不良軍人がいた事は確かでしょうが、現地人の評価は何れの国家においても高かったのが本当です。
敗戦後は、戦争犯罪を犯した連合国に、理不尽な戦後処置を受けた事に成りますが、その中で、一番重要なのが、
”DS”主導の、間接統治の実施です。
現在では、その要と成っていた”日本会議”は、実質廃止されていると思いますが、つい最近まで、CIAからの支配を受けていました。
現在は、”DS”の残党による不正が、際立っていますが、終焉を迎えつつあります。
しきりに抵抗を続けている部分も有りますが、次世代の方針には適合致しません。
”八紘一宇”の精神は、日本では、太古から伝っているとされていて、それ自体の考えは、世界的にも通用する考え方で、次世代の考え方も、極似しています。
日本文化が他国と大きく異なる部分は、すでに長年の実績でで証明されています。
縄文時代からの、平和的な社会を長年実績として保有している国家は、他国には存在していません。
また、先日にも言いましたが、古代からの固有の遺伝子を現代まで多くの人が保有している事も事実です。
これらの事から、海外から特別な、眼差しで注目を浴びているのですが、偏向教育を長年受けてきた日本人の多くは、理解していません。
次世代の、重要なテーマの中に、正しい歴史教育が世界的に実施されます。これには、人類の由来についても触れられるでしょう。また、世界の統治が、どの様に行われてきたのか、今回の、文明の移行は、どの様に進められてきたのかについても明らかにされるでしょう。
この、文明の移行は、単に1国家の思惑だけで行われている事では有りません、地球全体だけでも有りません。
それは、今までのまま”DS”の支配下に置いておけば、人類は、殆んどが、人権を持たないロボットの様にされてしまう危険が予測できた事と、大規模な紛争の拡大によって、地球自体の破壊が行われると。宇宙全体にも悪影響が及ぶからだと言われています。この意味からも、未知からの支援が届いています。
現文明は、終わり、世界全体と宇宙を含めた、共存社会に突入するものと推察しています。
我々の先祖が、世界を相手に戦っていた事については、誇りを持っても、決して恥じる事は有りません。
理不尽な納得出来ない状況で有るにも関わらず、国内に残った家族を少しでも守るために、外地に行っていた事に間違は無いものと思います。
先人が存在していた事で、現在の、我々が存在している事に間違いは有りません。
また、今後の世界を担う子孫の未来について、安心・安全で・平和な社会を受け継ぐ義務が有ります。
今までの時代の、自分だけ・今だけ・お金だけの”DS”主導の社会は終わりました。
新しい”精神文明”である、”GESARA”社会の実現を、より多くの人と目指したいものです。
次世代が、スタートすると、世界に向かって堂々と意見が言える様に、政府組織の作り変えを行いましょう。
未来の、具体的な見通しは幾つも明らかに成っています。不安に成る必要性は、無いでしょう。
悪の残党の処分を行いつつ、公式な発表を、待つばかりです。
2025年7月3日