昨日、公開しております「薬と麻薬」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。
本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
今回は、”尊敬と軽蔑”について考えてみます
長年人生を歩んでくると、人の見方が変わってきている事に気が付く時が有ります。
比較的に若い頃は、著名人、中でも世界的に有名な、人で、例えば、発明家や科学者で有るとか、貧困な地域の人々に援助の手を差しのべた人や、エンターテイメントの世界で活躍した人、スポーツ選手等が上げられたのでは無いでしょうか?
老年期に差し掛かると、世の中の、表裏や、計画的な演出で有名なった人の事などが判ってくると、著名人は作られているのだという事が判ってきます。
発明家や、科学者の場合、世界の人々に信じ込ませたい科学で有ったり、人々の為では無く特定の団体に利益を産むための発明家を持ち上げたりしています。最近に成って、ネットでの情報が、世界を行き交うように成ってくると、今までの様にメジャーなメディアを使っての、洗脳や、宣伝、誘導がしづらく成ってきています。物理的な理論に付いても、世界で画期的な新発見だとされた、理論で有っても最近では懐疑的な見方をされている方が出て来たりしています。特に、宇宙に関連する理論には、誤りが有るとされる方が増えてきています。近年では、重力に対して、重力をキャンセル出来る装置を使って、ロケットや、ジェット等のエンジンを使わずに飛行できることが判っていますし、また、超高速で空間移動出来る事も実証されています。
また、物質が、周波数の影響を受けて独特の反応を示すことも確認されています。
これに関して、一番驚くのが、人体自体が、自然治癒力を持っていますが、それが、特定の周波数や、特別な水素の様なものを使う事で、自然治癒力や細胞の再生能力が向上する事が確認されている様です。
これらは、何れも数十年前には、出来上がっているものを未公開の環境で密かに研究が進められていて、極一部でのみ使用されてきた様です。
これらに関連した、技術で、量子コンピュータの存在が有りますが、テストは、どんどん進められていて、実際の使用方法については、金融関係の管理用として稼働しだすのでは無いかとされています。セキュリティー上のテストも完了し、公開を待つだけでは無いでしょうか。
その他にも、数千件の特許技術が、まだ、未公開の状態ですが、現在の世界で暴露されている不正の事実確認の進捗に依って、
その不正事実の公開と、新しい、新未来技術の公開が行われるでしょう。
不正の事実確認されている内容は、多岐に亘りますが、始めに記載した著名人が関係しています。
いわゆる、裏の社会との取引や関りを持っていた事です。彼らは、一般人に、重要な部分について触れない様に、正しい情報から目をそらす役割を負っていたり、事実と異なる理論を展開し、新しい技術を理解できにくい様に誘導していました。
だから、従来の理屈で、新しい技術を理解することが出来ません。実際に、目の前で新しい装置を観た時に始めて、その存在を理解し始め、それまでの知識が間違っていた事に気が付きます。
エンターテイメントの世界やスポーツの分野では、それらを目指すことで、一攫千金の夢が叶うかの様に信じ込まされますが、
特別な能力を持っている人以外は、演出によって作られたものです。一攫千金を狙う事で、大事な部分を追及する意欲が育たない様にしてゆきます。大多数の人が、お金持ちに成る事は許されない世界です。
あくまでも、極一部の者だけが、裕福で豊かな生活を行い、ほかの人を支配し続けます。
一般人が重要な知識に、到達できない様に、科学情報もすべて歪められています。
だから、本当の志の有る発明家や技術者は干され続けていました。でも本当の技術や、事実は、その干されたた情報の中に存在していました。
過去の、尊敬していた人達の多くは、その正体を知ることに依って、悪い人達に魂を売ってしまった、人達で有った事を知ることに成って、尊敬の対象から軽蔑の対象へと一変するでしょう。
如何に、小金で魂を売ってしまう人が多いか、そして、不正に手を出して抜けれなく成ってしまう人が多いか、事実を知ることに依って、将来の社会では、2度と不正に染まった社会に成らない様にする事が出来るでしょう。
2025年9月24日