気象についての疑問

昨日、公開しております「現実を注視すると、未来が見える」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

それでは、本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
今回は、”気象についての疑問”について考えてみます。
気象状態は、今では、人為的に操作する試みが行われている事が確認されていますが、余り、一般には知らされていません。
記憶に新しいところでは、北京オリンピックの開催前に、人口降雨の操作をしていた事が有名ですが、記憶から忘れられているのでは無いかと思います。
また、人工地震のテストに付いても、戦後以降に各国とも、軍事的目的で、研究テストが行われてきた事が確認されていますが、当時は、地下に爆薬を仕込んで、それを爆発させる事でそのメカニズムを研究していた様です。
やはり、一般認識では記憶が殆んど有りません。
当初は、地震発生原理の確認や、事前予知の目的という口実で行われていましたが、過去の新聞記事には、何回か、紹介されていましたが、調査結果などについては、だんまり状態だと思います。

国際深海科学掘削計画(IODP)の地球深部探査船「ちきゅう」は、何処で、何をしているのでしょうか?
公費は、使っていませんか? 公費を使用しいるので有れば、成果発表が必要では無いでしょうか?
過去の、大きな、地震発生現場付近を、うろついていたとの報告も有るようですけど、真相は如何に。

また、気象も、地震も、高出力の電波を使うことで、目的を実現出来る事が確認されたので、一旦おとなしく成っているのかも知れません。
これらで、疑問に思う事は、何時、何処で検証実験を行っていたのでしょうか?
戦後、原子爆弾や、水素爆弾等の検証実験は、太平洋上や、陸地の内陸部で盛んに行われてきましたが。軍事がらみで一般には、公表されていません。
その後の高出力レーザー砲や、DEW(高エネルギー砲)の実地テストは、何時、何処で行われたのでしょうか?
疑わしい、事故や、災害は、起こっていますが、勿論、公表はされていません。

また、オウム事件の有った時期に、世界的に、バイオ兵器の話題が、有りましたが、最近では、全く聞かなくなっています。これは、すでに、研究時期が終了しているからでしょうか?

また、新たな、ウイルスが出てくると予想されていますが、若しかしたら、作っているのですか?と聞きたくなります。

話を、元に戻しますが、自然現象に対して、仮に、実験の為と言えど、人工的に、地球環境を刺激する事に依って、本来起こらない、自然災害を誘発しているのでは無いかと思う時が有ります。過去の、災害の発生状況と比較すると、局部的で、激しい変動が起こっている様に感じます。
これらについて、納得できるような、解説は、聞いたことが有りません。
こっそり、実験は行っても、そのことも公表もしませんし、研究調査した結果についても聞いたことが有りません。
にもかかわらず、気象や、地震についての研究費は、各国とも莫大な費用を消費しています。
気象や地震のデータを、集めるだけで有れば、そのような費用は、全く必要が無いはずです。計測器だけ設置して、後は、オンラインでデータを集めるだけで、多少の知識が有れば、気象の予測は、簡単に、正確にに出来るでしょう。
単に、昔からの軍時情報扱いの慣例で難しく言っているだけだと思います。
昔の気象情報の方が、気象予測もできて、有効だったように思います。
現在は、有効なデータ秘匿して、当たらない予報や警報を出して、結果、混乱させている様に、思う事も有ります。

医療関係や食品添加物の問題追及の次に、ターゲットに成るのは、どうやら、気象に関する問題では無いかと思っています。


2025年5月26日