そういえば・・

昨日、公開しております「国民目線」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”そういえば・・”についてです。
日本郵便が配送に使用するトラックの使用について規制を受けていますが、興味有る推察が出てきました。
現在の世界では、不正まみれの社会から新しい社会への移行期と成っています。
日本では全く、情報封鎖されているので気がついている人が少ないのですが、世界的には概ね順調良く進んでいます。
新しい社会に切り替わる特に、国民全員に新しい社会に移行した時に、使用する為のスマートフォンが、配布されるという話が有ります。
これは新しい金融システムが開始されたら、不正が出来ない新しい金融システム(QFS)上で使用する、財布代わりとなる物です。
また、不正選挙が出来ない様にするための選挙システム(量子選挙システム)
社会保障システムの受取口座・・等々、これからの生活の必需品と成ります。
このスマートフォンは、日本の場合は、日本郵便が配布の担当と計画されています。
日本全国の全ての人に配布する必要性が有る為に、日本郵便が選定されているものと考えられます。
また、少し前に日本郵便と、ヤマト運輸で、配送業務の連携の話も進んでいます。
ここで現状維持を企む現政権の圧力でそれを妨害しようとしているのでは無いかという仮説です。

トラックの使用制限を加えているのは、国土交通省です。(公明政権の権益部門)
公明政権は自民政権と同じく、”DS”の核となる組織では無いでしょうか?
という事は、現状維持派が、新しい社会に成る事を妨害するために、運送業務を妨害している事が想定できてしまいます。
また、ヤマト運輸創価学会経由で、公明政権とつながりが深く、同じ動きかも知れません。仮説ですから、色々想定は出来ます。

世界中で、ジャパンラストと言われていて、”DS”勢力の残党が執念深く抵抗していますが、世界的な流れはもはや変えられないところまで進んでいます。
各国でも、悪さをしていた組織や、責任者の処罰が、連日の様に進んでいっています。
日本でも”明治時代以降の見直しをする方が良い”との意見も、急速に増えてきています。
それだけ、核心に近づいてきているものと感じています。
反日教育や、反日政策、自虐史観教育、間接統治、等々すべてに関連性が有って、誰が仕掛けたかが明らかに成ってきています。
ここで停滞することなく、突き詰めれば、一気に問題が解決するでしょう。過去のレジュームから脱却です。
日本は、本来の日本の姿に戻り、世界平和の推進者として復活するでしょう。
その為には、現状維持派の現政権の排除が必要です。悪くしていた組織や人員は、すべて退場願う事に成るでしょう。
拉致問題も、すべて明解に解決出来るでしょう。
これで、米国、EU諸国、中国・アジア地域、中東諸国、インド周辺国、太平洋諸国、南米諸国、アフリカ諸国等、ほぼすべての国家が、同じ方向を目指す事に成るのでは無いでしょうか?
そこでGESARAの実現が出来る事に成るものと思います。
次のキーに成る日は、”9XX”か?

 

2025年9月7日